ファッション系ブランドと時計
2006.11.12(18:43)
今、ファッション系ブランドの時計の事を勉強中です(苦笑)。
私は昔からおしゃれには無頓着な方で、
いわゆる"ブランド製品"と言われる【服・靴・バッグ・財布】などには
全く関心が薄くて・・・。
でも"時計という機械"が好きで、このブログをはじめましたが、
前述したような製品をメインとするファッション系ブランドの多くが、
時計をコレクションに加えている事に改めて気付かされたわけです。
言うまでも無く、時計は宝飾品やアクセサリーの一面を持っていますから
一般的に言われる"ブランド"がそれを取り扱うのは自然の流れなんですね。
でも、調べはじめてみると、それ以外にも気付かされた事が・・・。
一口にファッション系ブランドと言っても、その初めが何かによって
時計コレクションのスタートが早い所と、遅い所、
また、力の入れ様に差がある事がわかってきました。
ファッション系ブランドは
大まかに、宝石系・皮革系・服飾系に分ける事ができます。
簡単に分類してみました。
これを見てみると、細工モノ・宝飾品がスタートのブランドは
皆一様に"時計"を重要視しています。
これは、【西洋における時計が財産である】ことから考えれば当然と言えます。
そして、皮革製品系統が次に続きます。
これは、【腕時計の普及とともに需要を伸ばした事が一因】と考えられます。
つまり、【皮製バンドの需要の発生】です。
また、馬車の御者などが、現在のタクシーのような役割を持っていた事も
時間に縛られる職業という観点から、
多くの馬具製品が皮革製品であった事にも関連性が認められます。
最後に服飾系ですが、
これは、一般に【デザイナーズブランド】といわれる物で
パリやミラノのオートクチュール・プレタポルテに端を発するもので、
元来【時計という宝飾・アクセサリー】は引き立て役という位置付けが強い為、
重視する傾向が低いようです。
但し、メンズブランドの場合は別で
日本でもそうですが、【時計は男性のおしゃれアイテム】的な傾向が若干あるようで
機械としての性能を重視する傾向が顕著に見られます。
一つ例外として、【ダンヒル(dunhill)】というブランドを挙げたいと思います。
このブランドに関しては、
【ブランド成立当初より時計がラインナップされていた】事が注目に値します。
これは、創始者アルフレッド・ダンヒルの謳い文句
【モノの価値を理解する顧客に対し
「エンジン以外のすべて(Everything but the Motor)」を提供できる】
が示す通り、当時熱狂的に支持され始めた
自動車(モーター・スポーツ)の誕生に端を発しており、
ある意味、現在の【スポーツモデルの走り】と言えるかもしれません。
私は昔からおしゃれには無頓着な方で、
いわゆる"ブランド製品"と言われる【服・靴・バッグ・財布】などには
全く関心が薄くて・・・。
でも"時計という機械"が好きで、このブログをはじめましたが、
前述したような製品をメインとするファッション系ブランドの多くが、
時計をコレクションに加えている事に改めて気付かされたわけです。
言うまでも無く、時計は宝飾品やアクセサリーの一面を持っていますから
一般的に言われる"ブランド"がそれを取り扱うのは自然の流れなんですね。
でも、調べはじめてみると、それ以外にも気付かされた事が・・・。
一口にファッション系ブランドと言っても、その初めが何かによって
時計コレクションのスタートが早い所と、遅い所、
また、力の入れ様に差がある事がわかってきました。
ファッション系ブランドは
大まかに、宝石系・皮革系・服飾系に分ける事ができます。
| ブランド名 | 系統 | スタート時期 | 時計本来の機能 |
|---|---|---|---|
| カルティエ ティファニー ブルガリ | 宝石系 | 早い | かなり重視 |
| エルメス グッチ コーチ フェンディ プラダ ルイ・ヴィトン | 皮革系 | 比較的早い | 歴史が古いところほど 重視の傾向 |
| カルバンクライン クリスチャン・ディオール シャネル ジャンニ・ヴェルサーチ ジョルジオ・アルマーニ バーバリー | 服飾系 | 遅い | 重視の傾向は薄い 一部独自に力を入れる所がある レディース系は弱く メンズ系は強い |
これを見てみると、細工モノ・宝飾品がスタートのブランドは
皆一様に"時計"を重要視しています。
これは、【西洋における時計が財産である】ことから考えれば当然と言えます。
そして、皮革製品系統が次に続きます。
これは、【腕時計の普及とともに需要を伸ばした事が一因】と考えられます。
つまり、【皮製バンドの需要の発生】です。
また、馬車の御者などが、現在のタクシーのような役割を持っていた事も
時間に縛られる職業という観点から、
多くの馬具製品が皮革製品であった事にも関連性が認められます。
最後に服飾系ですが、
これは、一般に【デザイナーズブランド】といわれる物で
パリやミラノのオートクチュール・プレタポルテに端を発するもので、
元来【時計という宝飾・アクセサリー】は引き立て役という位置付けが強い為、
重視する傾向が低いようです。
但し、メンズブランドの場合は別で
日本でもそうですが、【時計は男性のおしゃれアイテム】的な傾向が若干あるようで
機械としての性能を重視する傾向が顕著に見られます。
一つ例外として、【ダンヒル(dunhill)】というブランドを挙げたいと思います。
このブランドに関しては、
【ブランド成立当初より時計がラインナップされていた】事が注目に値します。
これは、創始者アルフレッド・ダンヒルの謳い文句
【モノの価値を理解する顧客に対し
「エンジン以外のすべて(Everything but the Motor)」を提供できる】
が示す通り、当時熱狂的に支持され始めた
自動車(モーター・スポーツ)の誕生に端を発しており、
ある意味、現在の【スポーツモデルの走り】と言えるかもしれません。
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